効果があった人、なかった人別アドバイス

2011.06.01

「効果があった人」まずはひと安心ですね。順調なのでこのまま先に進んでください。余裕のある人は、食生活の目標を2つくらい追加しましょう。ただし体重が3kg以上も減った人は、がんばりすぎている可能性があります。長続きするようにペース配分を考え、無理な目標はたてないようにしてください。「効果がなかった人(目標が守れている場合)」ダイエットにムリは禁物なのですが、あまりにも低い目標しか設定していなければ、体重はちっとも減ってはくれません。目標をきちんと守っているのに体重が減らないという人は、自分の立てた目標が甘過ぎるのではないか?と自問自答してみてください。もう少し頑張れるなら、目標をアップしてみましょう。まず、目標の追加。各項目の優先順位の2番目を2つほど目標に加えてください。「食生活チェック」で○をつけたところをもう一度洗い出しましょう。そのなかに、きっとあなたが目標にできそうなことがまだ隠れているはずです。次は食べる量。毎日の食事日記のカロリー計算は合っていますか?これまでのなかから何日分か選んで検算してみましょう。間違いがないなら次の策。摂取カロリーを100Kcal減らしてみましょう。具体的な食べものでめやすを言うなら、目玉焼き1個、リンゴー個といったところ。これなら、重い負担にはならなそうですね。ただし100Kcal減らすことで健康上必要な最低のカロリーを下回るようなら、そのカロリーを続けるのは2週間を限度としてください。それから、活動の面での見直しも忘れてはいけません。ダイエットを始めた頃は、歩くということの効果を理解してせっせと動いていた人も、ここにきて少々だれてきてはいませんか?もう一度、歩数の確認をして、少なければこまめに動くように心がけること。1日の消費カロリーを計算し、200Kcalに達していなければもう少し活動的によく歩けている人は、もし余裕があるなら、歩数をさらに1割アップしてみてください。階段を使うようにするなど、小さな努力を続けることが大切です。ダイエット成功のポイントは、自分の生活のなかに必ずあります。