共益費を3000円とっていたが、今そんなにとれる時代ではない。聞くと農家のオーナーさんは、米を5キロ1050円で卸しているという。生産したお米を卸すのだったら、共益費3000円だし、お米を入居者にあげちゃいなよと住んでいる人に毎月お米をあげることにしたのだ。そうすると、入居者が「うちの大家さんは、お米くれるのよ」とあちこちで言う。やがてどんどん入居者が増えて、すぐに満室になったのだ。
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毎月お米5キロというのは、主婦としてはありかたい。でもオーナーにとってみれば、卸価格、たった1050円。1050円の効果だが、もらい手としたら、米屋で買えば2500円くらいの価値がある。同じ価格でも、2500円の価値を認める人にあげた方がいい。因みに、家賃の滞納をなくす方法として管理会社が提供する家賃保証(サブリース)が近年世間で、とても話題です。