「プロ」の医師とは

2012.03.23

プロの仕事師、という言葉があります。どういう意味で使われているかというと、例えば「これはどうやらゴルゴ13の仕事だ」という台詞があったとして、その意味するところは、プロとはその道の専門家、素人が傾れる専門家、絶対に期待を裏切らない専門家、人知れず努力しているような、しかしよくわからない世界に属している専門家、という意味をもっているのではないかと思います。医師で言えば、そう、ご存じ「ブラック・ジャッ
「プロ」の医師とは... の続きを読む

UTMでSSL VPNも最適になる

2012.04.10

セット商品といいますとお得という事があります。通常1つ100円のものを5つで300円といったようにお得になる事があります。このときその5つを選ぶことができないという事があります。ですから自分の好きなものが3つ以上あればお得になるかもしれません。それでも後の2つが利用できないものでなければ十分お得ということができると思います。問題としては最適なものを選ぶことができないかもしれないというところにありそ
UTMでSSL VPNも最適になる... の続きを読む

薬が効いている

2012.02.08

「せっかく薬が効いているのですから、今のうちに十分寝ましょう」と、私たちは彼女をベッドに誘導しようとします。実際、今の彼女にもっとも必要なのは休養であり、眠った後の彼女は、少し思考がまとまっていました。しかし彼女は、がんとして応じず、ナースステーションの椅子に、ぐらぐらしながら座りっぱなし。「だって、眠って何か変わるんですか?眠ったって、私は起きればひとりぼっち。何にも変わらないんですよ!」まるで
薬が効いている... の続きを読む

虚心坦懐に耳を傾ける

2012.02.06

今日までの医者の教育は疾患に重点が置かれていましたから、患者が医者の前に現われた時、医者はまず手持ちの疾患モデルに患者をあてはめようと努力しがちで、何か患者を医者のもとに来させたかを、心をむなしゅうして探り出すことを怠りやすいために、患者の不満を買います。アメリカに始まり日本でも注目されている「問題指向的システム」というのは、直接的には診療録の書き方にかかわるのですが、その理念は患者の側から、つま
虚心坦懐に耳を傾ける... の続きを読む

進化するうた

2012.02.01

〈私たち〉というのが問題です。J−POP世代と、ロックおやじの父親と、松山千春ファンのおかあさんと、北島三郎にしびれているバアちゃんと、みんな1つの〈私たち〉に入れてしまうのは、かなり無理があるのではないか。その無理を承知で、過去100年ほどの日本人を、私たちのうたの担い手として、まるで1つの生物の種属のように扱っていこうと思うのです。進化し、分化し続けるけれども、うたに反応するときに、やはり何ら
進化するうた... の続きを読む